いま一番売れる掃除のカリスマ本!!
いま、各メディアで話題のお掃除マスター・新津春子さんをご存知でしょうか?
世界一美しい空港に選ばれた羽田空港で、清掃のプロとして働く新津さんのプロとしての仕事ぶり、人生観、人柄などが、多くの人々に影響を与えているのです。
現在出版されている新津さんの本がどれもよく売れています!
「世界一清潔な空港の清掃人」朝日新聞出版 1080円(税込)>「清掃はやさしさ」ポプラ社 1512円(税込)>「“世界一”のカリスマ清掃員が教える掃除は「ついで」にやりなさい! 部屋も心もきれいになる63のワザ」 1296円(税込)
中国残留日本人孤児二世として、苦難の日々を過ごしてきた新津さんの著作、是非手にとってご覧くださいませ!!
池井戸潤最新作「陸王」7月8日発売決定
池井戸潤
陸王
集英社
価格1,836円(本体1,700円+税)
発行年月2016年07月08日
勝利を、信じろ――。
足袋作り百年の老舗が、ランニングシューズに挑む。
埼玉県行田市にある「こはぜ屋」は、百年の歴史を有する老舗足袋業者だ。
といっても、その実態は従業員二十名の零細企業で、業績はジリ貧。
社長の宮沢は、銀行から融資を引き出すのにも苦労する日々を送っていた。
そんなある日、宮沢はふとしたことから新たな事業計画を思いつく。
長年培ってきた足袋業者のノウハウを生かしたランニングシューズを開発してはどうか。
社内にプロジェクトチームを立ち上げ、開発に着手する宮沢。
しかし、その前には様々な障壁が立ちはだかる。
資金難、素材探し、困難を極めるソール(靴底)開発、大手シューズメーカーの妨害――。
チームワーク、ものづくりへの情熱、そして仲間との熱い結びつきで難局に立ち向かっていく零細企業・こはぜ屋。
はたして、彼らに未来はあるのか?
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