星野源「いのちの車窓から」予約受付中!!
ドラマ「逃げ恥」、「真田丸」、「恋」をはじめとするヒット曲、「紅白」出演と、いま大注目を集める星野源。
彼の怒涛の2年が語られたエッセイ新刊がついに出ます!!
「いのちの車窓から」KADOKAWA 予価:1296円(税込)
2017年3月30日(木)発売予定!!
月刊誌「ダ・ヴィンチ」で連載されていた『いのちの車窓から』が単行本になったものです。文筆家としても評価の高い星野源が約2年間のエピソードを綴ったもので、出演ドラマでの話はもちろん、日々の哲学なども面白く、時に奥深く語られています。
単行本には新たに書き下ろしのエッセイが収録されるそうです!
読めば誰もが彼の魅力の虜になってしまうこと間違いなしの面白さです!
ご予約受付中ですので、お気軽に店頭レジにてお申し付けくださいませ♪
※写真はイメージです
映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」大人気です!
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
11月23日から全国ロードショーとなり、たちまちランキング一位を獲得しています!
舞台はハリー・ポッターの時代より約70年前、1926年頃のアメリカ・ニューヨーク。
戦争の影もちらつき、魔法使いの存在を排除しようとするノーマジ(非魔法族)の活動も盛んになっている、どこか閉塞的なアメリカに、一人のイギリス人青年が降り立ちます。
彼の名前はニュート・スキャマンダー。ハリポタファンなら即座に分かるだろう、魔法学校ホグワーツで使用されている教科書「幻の動物とその生息地」の著者である魔法動物学者です。この時、彼はまだ教科書を執筆する前でした。ダンブルドアにも認められている優れた魔法使いなのですが、人間と接しているよりも、魔法動物に囲まれている方が落ち着くという性格の持ち主です。今回の渡米も、魔法生物のためでした。
ところが、ニュートの魔法生物がたくさん入っているトランクが、通りすがりのノーマジである男性・ジェイコブの物と入れ替わってしまいましたから大変!!
折りが悪く、ちょうど魔法使いとノーマジの間で穏やかではない事件が発生したのでお尋ね者状態になってしまいました。果たしてニュートは、自身の潔白を証明し魔法生物を回収できるのでしょうか!?
ただいま、関連本が複数出ております。是非コーナーをご覧くださいませ(^^)
集英社『学習まんが 日本の歴史』累計1,500万部のベストセラー18年ぶりの全面改訂
ハリーポッター8番目の物語!!『ハリーポッターと呪いの子 第一部、第二部』特別リハーサル版、絶賛発売中です!!
『ハリーポッターと呪いの子 第一部、第二部』特別リハーサル版
本体1,800円+税
発行年月 2016年11月11日(金)発売
静山社
「ハリーポッター」シリーズの最新刊となる『ハリーポッターと呪いの子 第一部、第二部』
の特別リハーサル脚本の日本語版、ついに発売です!大変よく売れています!!
この本は、J.K.ローリングの書き下ろした新しいストーリーをもとに
彼女とジャック・ソーン、ジョン・ティファニーが舞台監督を務める舞台劇を書籍化したものです。
通常の小説とは違い、台詞が主に書かれた舞台台本みたいなつくりなのですが、読み始めたらあっという間に魔法世界に連れて行かれてしまうこと間違いなしです!!
<ストーリー>
8番目の物語。19年後。
この本は続巻として待ち望まれていた8番目のハリーポッターの物語で、『ハリーポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。
ハリーポッターの名前は、常に彼にとって重圧だったのですが、ヴォルデモートを倒してからも、ハリーには重圧がかかり続けます。
今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方で、次男のアルバスは、望んでもいない”ハリー一家の伝説”という重圧と戦わなければなりません。魔法界の英雄でもある父親への複雑な感情と戦わなければなりません。
過去と現在は不吉に絡み合い、父も子も痛い真実を知ることになります。闇は時として思いがけないところから現れるのです。
J.K.ローリングと他二人によって手がけられたその後の物語、ファンはどれほど待ち続けたことか!そして本書はファンの期待に十二分に答えてくれています!!
店頭にて『ハリーポッターと呪いの子』の特別リハーサル版を買わない選択肢はございません!!
東野圭吾が、この冬はアツイ!!
言わずと知れた人気作家・東野圭吾。
11月1日(火)発売で、冬にピッタリな単行本の新刊が出ています。
「恋のゴンドラ」実業之日本社 税込:1296円
そう、今回のテーマは“恋愛”なのです。
ある意味永遠のミステリーともいえる“恋愛”を、ゲレンデを舞台にして8人の男女が繰り広げる群像劇―評判は上々です!
是非お手にとってみてくださいませ!!
そして東野先生、なんと11月はもう1冊新刊が文庫で出ます!!
「雪煙チェイス」実業之日本社文庫 予価:700円(税込)
2016年11月29日(火)発売予定
気になるあらすじは・・・
殺人の容疑をかけられた大学生の竜実。彼のアリバイを証明できるのはスキー場で出会った美人スノーボーダーただ一人。
竜実は彼女を見つけ出し、無実を証明できるのか?
『白銀ジャック』『疾風ロンド』の“あの人"も登場! この冬必読・ノンストップミステリー!!
・・・だそうです。こちらも是非是非!ご予約もお待ちしております!!