影絵の第一人者「藤城清治」の新作、ご予約受付中!
「藤城清治の旅する影絵 日本」 ご予約受付中です!!
影絵の第一人者「藤城清治」がこれまでにない画集「藤城清治の旅する影絵 日本」を創り上げました。2015年11月05日、発売予定です。
藤城清治が光と影で描いた「日本」がこの1冊に!
◎特装美麗ケースに入った 豪華大型本
◎初回特典:特製切り絵
光と影が織りなす、繊細で美しい、日本の情景 影絵画家の第一人者、藤城清治の目を通して、日本の美しい姿がいききと描き出されます。
日本を元気づける、珠玉の1冊。 影絵作品を中心にスケッチなども含め、日本列島の北から南まで150景以上を収録予定。
新作「五島列島」や「大阪パノラマ」など、書籍未収録作品も多数。
【発売予定】2015年11月05日
【発 売】講談社
【予 価】1万4000円(税別)
【造本・体裁】上製・厚表紙・カバー・函入り
天地280×左右300mm オールカラー 228頁
【 I S B N 】978-4-06-219614-7
片づけのプロ、こんまりさんはついに世界で羽ばたきました!!
「人生がときめく片づけの魔法」を書き、片づけ旋風を引き起こした女性・近藤麻理恵さん。
彼女の本は世界各国で訳され、アメリカ、フランス、イタリアなどでもランキング1位を取るほどの人気となっています。世界でシリーズ300万部を突破したそうです。
そしてついに今年、米タイム誌2015年の「世界で最も影響力のある100人」にこんまりさんが選出されました!
これはもの凄い快挙です!!各メディアでも取り上げられ、いま再び日本でも片づけ熱が再燃しております。
彼女の極意は一言で言うと、
まずは、「捨てる」を終わらせる。
そして、一気に、短期に、完璧に片づける。
すると・・・・・
人生が、変わるそうです。本当に。
実際数えきれない人の喜びの声があがっているからこその、現在の売り上げが出ています。
現在日本では上記で書いた第1弾を含め4冊出ております。
「人生がときめく片づけの魔法」:はじまりの書。まずはこの本から!
「人生がときめく片づけの魔法2」:2巻目、前巻読者からの質問に答えています。
「毎日がときめく片づけの魔法」:何と全ページオールカラー!!
「イラストでときめく片づけの魔法」:ビギナーさん向けの、可愛いイラスト満載です!
店頭でじっくりとご覧くださいませ!!
日本文学全集(全30巻)
河出書房新社より池澤夏樹=個人編集
日本文学全集が2014年11月より続々刊行中です。
特色
●池澤夏樹による個人編集
世界文学全集に引き続き、作家・詩人の池澤夏樹が“世界文学の中の日本文学”と位置付け、時代の変革期である今こそ読みたい作品を独自の視点で、古典から現代まで全30巻にわたって厳選しました。
●古典名作を第一線の作家による新訳で
『古事記』(池澤夏樹訳)、『源氏物語』(角田光代訳)から『たけくらべ』(川上未映子訳)まで、不朽の古典作品を第一線の現代作家による新訳で甦らせます。古典新訳を収録する約50年ぶりの日本文学全集となります。
●斬新な巻立てと魅力ある作品構成の近現代
「『日本人とは何か?』『私は誰か?』を問う素材としての文学」という視点から作品を選び抜き、各作家の巻に加えて、民俗学と文学をテーマにした「南方熊楠・柳田國男・折口信夫・宮本常一」、日本語の多様性を提示する「日本語のために」など斬新な巻立てが特徴です。また作家の巻は、小説だけでなく、エッセイ、評論も収録した魅力的な作品構成です。
●全作品解説を池澤夏樹が執筆
各巻、全作品の解説を池澤夏樹が執筆します。古典には専門家による作品解題、近現代には年譜を付け、各巻月報には作家、評論家などの書き下ろしエッセイを掲載します。
●読みやすさを追求
1段組みを基本とし、文字の大きさや書体に工夫をこらしました。また、従来の日本文学全集より多くふり仮名を入れ、読みやすさを追求しました。
●美しい日本の伝統色の装幀
カバーは6色の色展開で、帯は各巻にふさわしいイラストや写真で装いました。
ぜひご予約くださいませ!
中央公論新社 創業130周年記念出版「谷崎潤一郎全集」決定版全26巻
中央公論新社 創業130周年記念出版
谷崎潤一郎全集 決定版【全26巻】
2015年5月10日 刊行開始!!
流麗な文章が生み出す、
豪著にして繊細な作品世界
これぞ文学の中の文学。
読むほどに、また格別の面白さ!
本全集の特色◎
充実の解題
本文が確定するまでの改稿、改訂の経緯など、最新の研究成果を盛り込んだ解題を各巻に付す。発表当時の創作意識にも迫ることができるように、初出誌紙、初刊本などいくつかの本文を校合して、主なヴァリアントを記載。「細雪」など原稿が現存しているものに関しては、原稿とも校合した。
◎編年編集で業績を一望
デビュー作「刺青」から、晩年の「瘋癲老人日記」、絶筆「七十九歳の春」にいたるまで、すべての作品(『源氏物語』現代語訳を除く)を、単行本ごと、執筆時期ごとにまとめる。また、同時期に書かれた随筆、短文も同じ巻に収載し、作風の変遷や創作の背景を明らかにする。
◎新資料を満載
全集未収の創作ノート全10冊、新たに発見された晩年の日記8冊など、創作と生活の秘密に迫る貴重な新資料をはじめとして、初収載の作品は100点以上。
◎新字旧かな
著者の意向を尊重しながら、現代の読者にも読みやすい本文とするため、新字旧かなを採用。
体裁
◎四六判上製・函入り 各巻約600ページ
◎予価 6,800円(税別)
◎装幀 ミルキィ・イソベ
◎装画 山本タカト
◎豪華執筆陣によるエッセイ掲載の月報付き
この機会にぜひ、ご一読してみてはいかがでしょうか?
ご予約をお待ちしております。
かつて胸を熱くした言葉を探す旅へ。集英社創業90周年記念企画「冒険の森へ 傑作小説大全」