NHK大河ドラマ『べらぼう』コーナーに続々入荷中!!

大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』 【2025.1.5 (日) NHKにて放送スタート】
2025年大河ドラマは「江戸のメディア王」"蔦重"こと蔦屋重三郎の生涯を描く痛快エンターテインメント!

江戸時代中期、吉原に育ち、引手茶屋「駿河屋」の養子となり貸本屋を営む。吉原の遊郭に貸本を運び人気者であったが、
さびれていく吉原をなんとかしたいと考えていた。あることがきっかけで「吉原細見」を手掛けた蔦重は、本屋業をはじめる。
しかし経験と実績は浅く、蔦重の前におおきな”壁”が立ちはだかる―。

NHK大河ドラマで本と言えば、ドラマガイドにノベライズ小説、ぞくぞく増える関連書ですよね!!
今作ももちろん入荷しております!改めて史料を読むと新たな発見が見つかるかも(´艸`*)
関連書籍コーナーを設けておりますので店頭で是非、ご覧ください!
そのなかでもおすすめを少しご紹介しますヽ(*´∀`)ノ


NHK大河ドラマ・ガイド べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~ 前編 NHK出版 1,430円(税込)

主演・横浜流星が江戸のメディア王・蔦屋重三郎を演じる2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」を、とことん楽しむためのガイドブック第1弾が登場。
その波瀾万丈の生涯を描く痛快エンターテインメント・ドラマの世界を、詳細に伝える公式ドラマガイド。
巻頭の横浜流星・特別インタビューからはじまり、豪華出演者のインタビューでは江戸の世を生きる人々を演じる俳優陣の生の声をお届け。
ドラマ前半の主な舞台となる吉原の世界をクローズアップしたカラー特集や、蔦屋重三郎の人生と仕事を紹介する歴史特集など、ドラマをより深く理解できる記事が多数。撮影現場をレポートする助監督日記や舞台地紹介などでは、多角的にドラマを深掘りする。また、あらすじや人物相関図、年表など、ドラマ視聴のお供となるページも充実。美麗グラビア満載でお届けする、大河ドラマ・ファンには欠かせない一冊!


NHK2025年大河ドラマ べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~THE BOOK 東京ニュース通信社 1,430円(税込)
時は天下泰平、文化隆盛の江戸時代中期。喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝、滝沢馬琴を見いだし、
“東洲斎写楽”を世に送り出した男――。
作・森下佳子、主演・横浜流星。発表時からチャレンジングな内容で話題となった本作のドラマムックが発売。
森下佳子のインタビュー、蔦屋重三郎を演じる横浜流星、平賀源内を演じる安田顕、
花の井/瀬川を演じる小芝風花のグラビア&インタビューのほか、50人以上にのぼる豪華キャスト陣のインタビュー&役柄を紹介。
そのほか、ストーリーダイジェスト、登場人物関係図、ドラマ大解剖、ドラマを楽しむ江戸文化&政治解説、
制作スタッフのインタビューなどで「べらぼう」を多角的に徹底解説。
史実としての江戸時代と蔦重ガイド、ゆかりの地&観光ガイドも紹介し、歴史好きの方も、初心者も楽しめる1冊に。
「べらぼう」をビジュアル的に、かつ詳細に完全ガイドいたします!


NHK2025年大河ドラマ「 べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」完全読本 産経新聞出版 1,430円(税込)
華やかさと残酷さが同居する吉原の世界を描くパート、 蔦重がさまざまな文化人たちと交流する江戸市中のパート、
幕府内のドロドロした政争のパートを並行して展開しながら、 戯作・狂歌・浮世絵と出版の世界で活躍し江戸文化をリードした「江戸のメディア王」の一生を描きます。
本誌は無名だった蔦重が成り上がっていく物語をより楽しむために、 有用な情報をたっぷりと載せた大河ドラマ副読本です。

出演者と番組制作スタッフたち総勢28名の特別インタビューや、 ドラマ序盤のあらすじ(蔦重が吉原で書店を開業するまで)、 時代背景、歴史用語、46か所のゆかりの地のガイド(地図付き)のほか、 元NHKアナウンサーの松平定知さんの紀行文や、 蔦屋書店(TSUTAYA)創業者・増田宗昭会長との対談などを掲載しています。

この他、関連書籍も大きく展開しておりますので ぜひ、ご覧くださいませ(✿´꒳`)ノ