『府中三億円事件を計画・実行したのは私です。』
白田 著 1,080円(税込)
この場を借りて、ひとつの告白をさせていただきます。
――府中三億円事件を計画、実行したのは私です。
今なお語り継がれる未解決事件、完全犯罪として成立している事件の全貌を、みなさんにお話しいたします。
1968年12月10日に東京都府中市で起きた『三億円事件』。
「その犯人は、私です。」
今年8月、突如インターネットサイトに投稿された小説によって、日本中が話題騒然となった。
あの日、何があったのか――。
昭和を代表する迷宮入り事件。
奇しくもちょうど50年目を迎える節目の今年、「小説家になろう」に投稿され、ネット騒然!
ランキング1位! 800万PV突破の話題作、緊急発売!!
「戦後最大のミステリー」と言われた「三億円事件」を題材に書かれた作品。
実行犯は何を思いこの事件を起こしたのか、そしてその後の人生はどうなったのか
ぜひ、本書を手に取って確かめてみてください!
開催期間 | 11月3日(土)・11月4日(日) | |
開催時間 | 12時~18時まで | |
入場無料 |
香川県内で様々な方法によって表現する人を集めた展覧会
『SO vol.1 ~Local~』
作品展示だけでなく、ワークショップやライブペインティングなど
体験・体感できる企画もご用意しております。
【モザイクアート・張り子・写真・ドローイング】
「SO」=「創」「想」「奏」「装」「爽」「層」
全ての人が、様々な感情を、様々な観点で、様々な表現技法によって具現化している。
その1つ1つの価値を見直し、見出していく。
【mosaic】
ガラスや石、貝殻などの小片を寄せて合わせて
様々な質感や色味が組み合わさって
独特な世界観が表現できます。
なかなか触れる機会がないと思われる
モザイク美術を、この機会に是非◎
【photograph】
一瞬を切り取る写真。
その一瞬の前後にどんな物語があるんだろうと、
どんな音が聞こえて、どんな風が吹いているんだろうと、
イマジネーションを広げてくれる写真は
今では特に馴染みのある表現技法でしょう。
写された世界に想いを馳せてみて下さい。
【drawing,design,,,,,,】
時のは目に映えるものを、時には目に見えない
感情・感覚を。描き出す一筆にアーティストの
想いが込められています。
ライブペイントなど描き出される瞬間を是非ご覧下さい。
2018年平昌オリンピック銀メダリスト、フィギュアスケート界のホープ、宇野昌磨(トヨタ自動車株式会社/中京大学)。
5歳でスケートを始め、一気に世界のトップへ昇りつめた若き才能の素顔とは……。
国内外の主要大会に帯同し、一番近くで見続けてきた、2人兄弟の弟・樹(いつき)が初めて明かす、本当の昌磨。
昌磨と樹、幼少期から現在までの成長を、家族が保存してきた貴重な写真とともに振り返る、特別な一冊の誕生です。
さらに、特別撮り下ろしや最新の写真もプラス、「昌磨×樹」スペシャル対談も収録の特別な一冊。
昌磨の強さの秘密、演技の魅力の理由が、弟・樹の手によって、今、初めて明らかに!
11月29日発売予定。