キャンプといえば『夏』のイメージですが、
実は、秋はキャンプにピッタリな季節なんです!!
人も少なくて、虫も少なくて、焚き火も心地よくて、紅葉も綺麗で。。

秋の心地良い時期は、意外とすぐに終わってしまいます(^_^;)
自然の中でキャンプをして、たっぷり秋を満喫したいですね!!


今話題のキャンプ関連本多数揃えております♪
キャンプ初心者の方も超楽しめる豆知識や
今秋おすすめのキャンプ場など情報盛りだくさん!!
あなたにピッタリなキャンプ本をお供に
秋キャンプをご堪能ください~☆

ご来店お待ちしております<(_ _)>


<北斎展の観覧について> 
土曜日・日曜日・祝日はたいへん混雑しますので、新型コロナウイルス感染症対策のため入場制限を実施する場合がございます。
平日または金曜日・土曜日の夜間(午後5時~午後7時)は比較的空いておりますので、ゆっくりご鑑賞いただけます。



会場:高松市美術館2階展示室
会期:2020年9月12日(土曜日)~10月18日(日曜日)
開館時間:9:30~17:00(入室は閉館30分前まで)
※ただし金曜日・土曜日は19:00閉館
休館日:月曜日(ただし、9月21日(月曜日・祝日)は開館/9月23日(水曜日)休館)
観覧料:【一般】1,000円(800円)※65歳以上も一般料金
    【大学生】500円(400円)
    【高校生以下】無料
※( )内は前売及び20名以上の団体料金
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者は入場無料


高松市美術館では特別展
『世界が絶賛した浮世絵師 北斎展 師とその弟子たち=北斎からアンリ・リヴィエールまで』を開催中!
 
 江戸時代に活躍した浮世絵師・葛飾北斎(宝暦10年[1760]~嘉永2 年[1849])は、現在でも日本のみならず世界的に高い人気を誇っています。30数回の改号、93回もの引っ越し、常に借金に追われる生活など波瀾万丈な90年の生涯で、膨大な数の作品を世に遺しました。「冨嶽三十六景」に代表されるような、大胆な構図や巧みな線、北斎色ともいえる象徴的な色使いといった独創的な画風は、同時代の絵師たちに大きな影響を与えました。また、幕末の開国後に、貿易品とともにヨーロッパにわたった北斎作品を、現地の芸術家たちは高く評価し、そのモティーフや構図を自身の作品に取り入れました。日本でも人気の高い印象派の画家の絵画にも北斎の影響が多く見られることはよく知られています。
 本展では、葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景」から、初期の役者絵、妖怪絵のほか、西洋の技術である銅版画に感銘を受けたことにより生まれた洋風風景画、貴重な肉筆画など多様な作品を展示します。くわえて北斎の教えを受けた弟子たちの作品や、「冨嶽三十六景」に着想を得たと云われるフランス人版画家のアンリ・リヴィエールの『エッフェル塔三十六景』を併せて展示します。
 北斎芸術の全貌を明らかにする約170点を通じて、世界が絶賛する北斎の魅力に迫る展覧会です。

詳細は、コチラをご参照ください。



観覧のお供にぴったりな本を多数揃えております♪
魅力満載なのでぜひ一度ご覧ください<(_ _)>



INSECT LAND(インセクトランド)
「カブトムシのガブリエル、もりのヒーロー」(講談社)
作 香川照之 絵 ロマン・トマ  1,540円(税込)


「INSECT LAND(インセクトランド)」シリーズ第2弾!!
香川照之さんが昆虫愛を注いだ「ホタルのアダムとほしぞらパーティー」に続く
「カブトムシのガブリエル、もりのヒーロー」が好評発売中です!

「INSECT LAND(インセクトランド)」シリーズとは・・・
子どもたちに昆虫の世界の多様性、自然界の豊かな姿を伝えたいと企画された
香川照之さんプロデュースの自然教育絵本シリーズです!

昆虫たちの住む「インセクトランド」を舞台に
個性豊かで可愛らしい昆虫たちの
心温まる物語に子供も大人も楽しめること間違いなし♪

今後も続々と新たな昆虫たちのお話が出版されるとのこと‼
楽しみすぎて目が離せません!!
この機会にぜひ、ご覧くださいませ☆(・ω・)ノ



宮脇書店・本店(香川県高松市)でのジャニーズグッズ販売イベントが決定いたしました♪

会場:宮脇書店本店<新館4階>
   住所 香川県高松市丸亀町4-8 
   電話番号 087-851-3733
   営業時間 9:00~22:00まで
   店休日 年中無休

期間:2020年10月3日(土)~2020年11月3日(火)
時間:9:00~22:00


香川県では初の開催!
人気商品をセレクトし、ジャニーズ歴代の
「ツアーグッズ」「公式写真」「CD」「DVD」
「うちわ」「パンフレット」「クリアファイル」「会報」などを多数用意いたします!

ぜひ、お友達、ご家族、お誘いあわせの上、
たくさんのお客様にご来店いただけましたらうれしいです。
ご来店心よりお待ちしております♪

※感染症予防のため ご来場の際は、マスク着用にご協力ください
※お電話や事前の商品予約には対応していませんのでご了承ください

詳細はジャニランド公式ホームページにてご覧ください。


乃木坂46の人気メンバーであり、女性誌「with」の専属モデルを務める、梅澤美波さんのファースト写真集が講談社with編集部より発売となります。ドラマ&映画「映像研には手を出すな!」にて演技の才能を開花させた彼女が、今作でも抜群の表現力を発揮してくれています。撮影の舞台となったのは、オーストラリアのバイロンベイ&ゴールドコースト。”美波”の名の通り、波と戯れ夏を楽しんだ、笑顔がたくさん詰まった写真集が出来上がりました!

見どころ1 #何もかもが初体験。梅澤美波の”初めて”が満載!
オトナになってから初のサーフィン、初の水着&ランジェリー撮影、初の長距離海外移動、初の南半球での撮影、初の気球、初のオーストラリア料理、初の野生動物などなど、今回のロケ撮影はご本人にとって初めてづくしとなりました。21歳の柔らかい感性×初体験=この上ない多幸感あふれる写真をたくさん収録しています。

見どころ2 #湘南が生んだマーメイド。梅澤美波の美ボディ解禁!
今作のためにジム通いを強化して撮影に臨んでくれた梅澤さん。引き締まったウエストからきゅっとあがったヒップ、すらりとした脚につながるラインはまさに「#湘南が生んだマーメイド」。彫刻のように美しいボディラインは必見です。

見どころ3 #こんな美波見たことない! 梅澤美波の表情七変化にご注目を
その抜群の容姿からクールビューティの印象の強い彼女ですが、今作では美しさはもちろん可愛さもりりしさもあどけなさも清純さも、すべての感情を炸裂! シーンが変わるたびに新たな魅力を繰り出す梅澤さんの姿をどうぞ目撃してください!

見どころ4 #半端ない透明感! 梅澤美波の色白美肌に肉薄!
梅澤さんといえば、抜けるように白い肌がチャームポイント。蠱惑的なランジェリーに映える純白ボディやバイロンベイの強い日差しを照り返す”レフ板美肌”がとにかく眩しい! 至高の発光肌を間近でぜひご堪能ください!


「半沢直樹」シリーズ6年ぶりとなる待望の最新作!
時はさかのぼり、東京中央銀行大阪西支店・融資課長時代のこと。
浅野支店長に屈辱の土下座をさせ、二度と這い上がれないよう奈落の底に突き落とした、その前夜。かくも謎めいた出来事が、起きていた――。
半沢直樹は、とある意外な場所で静かにその絵を眺めていた。モダンアート界の巨匠・仁科譲の代表的なモチーフ「アルルカンとピエロ」が描かれた絵だ。
ITベンチャー・ジャッカルが、資金繰りに苦しむ老舗の美術出版社・仙波工藝社を買収したいという。融資課長として取引先の救済策を思案する半沢の前に浮上したこの買収話、しかし、なんとも不可解な点があるのだ。
上司の支店長・浅野や副支店長・江島が半沢の意見書を無視し、強引に買収を進めようとしているが、なにか裏があるに違いない。
その絵はじっと半沢を見つめ返す。皮肉たっぷりにおどけるアルルカンと物悲しく微笑む道化師(ピエロ)は、半沢に何を語りかけるのか。解かなければならない融資の謎は、この絵の中に――!?
7月19日放送開始ドラマ「半沢直樹」シリーズ待望の最新原作小説が、ついに登場!
『半沢直樹1 オレたちバブル入行組』の前日譚となるシリーズ原点にして、「やられたら、倍返し!」、あの突き上げる爽快感とともに、明かされる真実に胸が熱くなる、シリーズ最高傑作!


「副業を始めたいけど、何から始めたら...」
「転職やフリーランスを考えているが、実績がない...」
「収入・資産をもっと大きくしたい...」
「モチベーションがいまいち上がらない...」
「何を始めても続かない、中途半端に終わる...」
「会社に居場所がない、人間関係がしんどい...」
「いつも不安が付きまとう...」
「これからの行く末が心配..」
本書では上記のような悩みや不安が解消されるだけでなく、『圧倒的に継続するための極意』、『成長を一気にブーストする秘訣』、『成功までの最短ルート』、『生き残るためのマインドセット』、『稼げる人の頭の中』、『時代の波に先乗りする』などの数々のノウハウ・思考法が得られます。
27歳、月収5万円から29歳で月収3000万を超えることができたマナブの積み上げ力を伝授します!


トランプ政権のみならず、国際外交の舞台裏まで暴露した世界中で話題のベストセラー!
発売1週間で全米78万部突破という、世界中で大きな話題となった暴露本、原題『THE ROOM WHERE IT HAPPENED(それが起きた部屋)』の日本語版。著者は、トランプ政権で大統領補佐官(国家安全保障担当)を務めたジョン・ボルトン氏。トランプ政権の暴露本はすでにいくつか出版されているが、少し前まで政権の中枢で要職に就いていた人物による、現在もまだ進行中の外交問題を取り上げてここまで詳細に語ったものは、はじめてと言える。そのため、発売前にはトランプ政権が発売差し止めを要求するという事態に陥った。実際、ホワイトハウス内部で行われている外交問題の政策決定までの経緯、トランプや高官たちの会話、国際舞台での各国要人とのやりとりなど、すべてが具体的で生々しい。トランプの言動は言うに及ばず、外交の舞台裏で起きている事実には驚くばかりである。著者は任期中に複数回来日し、さらに米朝首脳会談に同席していたこともあり、日本、韓国、北朝鮮に関する記述が多いのも本書の大きな特徴である。日本に対する言及は140か所以上に及び、安倍前首相や谷内正太郎前国家安全保障局長の名前も何度も登場。日米外交の裏側だけでなく、米朝首脳会談で実際に起きていたことなどが詳細に綴られている。