
宮脇書店オンラインストアに新しく話題の作品を追加しました!!

『進撃の巨人』少年マガジンKC(講談社)
全巻セット1~34巻 16,907円(税込)
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。
大人気漫画が遂に完結!目が離せない怒涛の展開…ぜひ、一気読みしてみませんか?
スマホやパソコンから気軽に注文が出来て、どちらの商品も送料無料です!!
商品はすべて新品!定価での販売です。
各巻保護シートを巻いた状態で緩衝材にて梱包し発送いたします!
全巻セットの販売はオンラインストアのみ!
詳しくはココをクリック⇒宮脇書店オンラインストア
(インターネットエクスプローラー等の一部のwebブラウザでは正しく開かない場合があります)
ご注文お待ちしております!
タグ:宮脇書店オンライン


坂 雅子「BAG&アクセサリー」展
“acrylic collection vol.9" by komorebi
会場:ギャラリーMIYAWAKI
香川県高松市丸亀町4-1 宮脇書店パイロットビル2F
℡:087-821-3703(会期中) 会期前は宮脇書店本店 ℡:087-851-3733まで
日時:2021年6月15日(火)~6月20日(日)
10:00~19:00 (最終日16:00まで)
入場無料
日本製にこだわって創り続けている産業資材・特殊素材を使用した軽くて使い易いバックとアクセサリーの他、坂雅子が世界中から集めた素敵なアクセサリーも展示販売します。
3年ぶりの開催となりますので新作も沢山ございます。
モノトーンが多いアクリリックですが、鮮やかな色も取り揃えて、楽しみにお待ちしております。PCR検査をしっかり受けて、坂雅子も初日在廊させていただきます。
(新型コロナウイルス感染症拡大の状況により延期の可能性がございます。ご了承くださいませ。)
主催:komorebi
安達聖子 ℡:080-6281-3784
www.seiko-adachi.com

呪術廻戦(ジャンプコミックス)初のグッズ付き同梱版が発売決定しました!!
18巻・19巻発売日はバラバラですが
予約締切日はともに2021年8月6日(金)!!
予約限定生産のため、ご予約いただいた方しか手に入りません…(=ω=。)
18巻 【2021年12月25日(土)発売予定】
アクリルスタンドカレンダー(+32キャラクターチャーム)付き同梱版
予価3,850円(税込)
セット内容(予定)
•JC『呪術廻戦』18巻
•3層アクリルスタンド(約W160mm×H98mm)
•32キャラクターチャーム(各約W20mm×H35mm)
•2022年カレンダーシート 7枚(表裏印刷)
•キャラクターチャーム用ボールチェーン
19巻 【2022年4月4日(月)発売予定】
記録―2018年10月“渋谷事変”にて秘匿された物品ならびに現場写真付き同梱版
予価4,620円(税込)
セット内容(予定)
•JC「呪術廻戦」19巻
•物品5点(両面宿儺の指が生成できるシリコンモールド、両面宿儺の指の封印布、五条悟が封印された獄門疆、七海建人のナマクラな呪具、与幸吉が遺したミニメカ丸)、
・現場写真13枚(各約W54mm×H86mm)
18巻・19巻ともに魅力的なグッズが盛りだくさんですね!!
この機会をお見逃しなく!!
お近くの宮脇書店にて早めのご予約をお待ちしております!(*゚▽゚)ノ

いつも宮脇書店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染拡大に際して、お客様ならびに従業員の健康と安全のため
営業時間を短縮させていただきます。
【短縮期間】
2021年5月10日(月)〜6月20日(日)まで
【営業時間】
宮脇書店各店舗(直営店) 10:00〜20:00
高松市丸亀町 本店のみ 9:00〜20:00
高松市朝日町 総本店のみ 10:00〜19:00
沖縄の店舗は21:00まで
※イオン内などのインショップにつきましては、
ショッピングセンター、モール等本体の営業時間となります。
詳しくは各店舗へお問い合わせください。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが
何卒ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
[日販商品データベースより]
★〈マカン・マラン〉著者が描く感動の家族小説
戦時中、近所から「非国民」と呼ばれる父親を恥じ、
立派な軍国少年となるべく日々を過ごしていた良彦。
それから終戦を経て約20年後、
良彦の元に父の遺品の日記が届く。
なぜ父は心を病み、非国民と呼ばれたのか――
本当に正しかったのは誰だったのか――
そして、良彦の家にまつわる数奇な運命とは――
激動の昭和を生きた親子三代の記憶が紐解かれる。
絵本作家の「お父さん」は、ふつうじゃなくて、ふしぎで少し恥ずかしい。『大家さんと僕』の著者が実の父を描く、ほのぼの家族漫画。
大人になる途中で、私たちが取りこぼし、忘れてしまったものは、どうなるんだろう――。封じられた時間のなかに取り残されたあの子は、どこへ行ってしまったんだろう。
かつてカルトと批判された〈ミライの学校〉の敷地から発見された子どもの白骨死体。弁護士の法子は、遺体が自分の知る少女のものではないかと胸騒ぎをおぼえる。小学生の頃に参加した〈ミライの学校〉の夏合宿。そこには自主性を育てるために親と離れて共同生活を送る子どもたちがいて、学校ではうまくやれない法子も、合宿では「ずっと友達」と言ってくれる少女に出会えたのだった。もし、あの子が死んでいたのだとしたら……。
30年前の記憶の扉が開き、幼い日の友情と罪があふれだす。
圧巻の最終章に涙が込み上げる、辻村深月の新たなる代表作。
日本各地の民話や伝承に登場する妖怪たちは、地域の生活に根差したものも多く、じつは生活感たっぷりの愛嬌があります。
本書は、妖怪たちの情けないエピソードやトホホな特徴を紹介しています。
イラストや4コマ漫画などを交えて1~2ページで1体を解説する図鑑形式です。
小学生から読める総ルビ仕様。
しかも、民話伝承好きの大人も欲しくなる貴重な情報も満載です。
古くから語り継がれてきた妖怪たちの、「弱いところ」「人間臭いところ」「ダメなところ」。
それらを楽しく学んで、妖怪をもっと好きになる本です。
[日販商品データベースより]
渡って点描し続けた
日々の記録。
彼女と動物たちの「なんでもない」毎日。
「日々は続いていく。悲しみも喜びも飲み込んで。
そして今日も朝日は昇るのです」
この本で著者が伝えたかったことは、この言葉に尽きる。
「ハニオ日記」は石田ゆり子が2016年から始めたインスタ
グラムに投稿してきた日々の記録を全3巻にわたりまとめたものです。
ハニオというのは彼女が共に暮らす複数の猫たちの中の一匹である、茶トラの牡猫の名前
です。ハニオの視点から世の中をシュールに見つめた「ハニオ日記」はハッシュタグをつけ
てインスタグラムの中で連載され、多くのファンの心を掴み続けています。(現在も連載中)
「ハニオ日記」というタイトルはそのハッシュタグのみならず石田ゆり子の世界観を代弁
している言葉なのです。著者である石田が本書の中で描きたかったのは目に見えない「時間」
というもの。
「誰にでも平等に流れていく時間というものを描く術は、日々の些細なことを正直に綴っ
ていくしか方法がないのです。わたしが文章を書くのが好きなのは一瞬一瞬の積み重ねだ
けが時間を描き出す手段だと信じているからなのです(著者)」
人間ひとりと「毛だらけの彼ら」との5年間の記録は膨大な量の写真と膨大な量の正直で独
特な文章で綴られています。どこから開いても楽しめる作りになっており、老若男女全ての
皆さんにお勧めしたい。
「どうぞあなたの本棚に末長く置いてあげてください(著者)」。
一本の電話が、一通の手紙が、一筋の雷が、ある一家の運命を変えた。どんでん返しの先に待つ衝撃のラスト……。
著者史上最驚の一冊!