宮脇書店オンラインストア開設を記念して限定セット第2弾のご案内です!!



【50セット限定】
『呪術廻戦』(ジャンプコミックス) 0巻~15巻セットを
2021年3月4日から販売致しております!!


【15セット限定】
映画化が決定して現在話題沸騰中の
『SLAM DUNK新装再編版』(愛蔵版コミック)
1巻~20巻全巻セット 絶賛販売中です!


スマホやパソコンから気軽に注文が出来て、どちらの商品も送料無料です!!
全巻セットの販売はオンラインストアのみ!


詳しくはココをクリック⇒宮脇書店オンラインストア

ご注文お待ちしております!



この度、宮脇書店オンラインストア開設致しました!!

宮脇書店オンラインストアとは…
宮脇書店本店が運営する漫画全巻セットを中心に販売しているサイトです!
全巻セットの販売はオンラインストアのみとなっており
お気軽にスマホやパソコンから
ご注文出来ます!

10,000円以上の購入で送料無料!


オンライン開設を記念して、第1弾目限定セットを販売中です!
50セット限定『鬼滅の刃』(1巻~23巻)全巻セット
10セット限定『100年ドラえもん』(「ドラえもん」豪華愛蔵版 全45巻セット)

第2弾目は3月5日頃より
50セット限定『呪術廻戦』(0巻~15巻)セット

を販売予定です

★詳細はこちらをクリック⇒ 宮脇書店オンラインストア

これからますます注目のアイテムが追加されますので
ぜひ、チェックしてみて下さい!



『M展』
会場:ギャラリーMIYAWAKI 
香川県高松市丸亀町4-1  宮脇書店パイロットビル2F
℡:087-821-3703(会期中) 会期前は宮脇書店本店 ℡:087-851-3733まで
日時:2021年3月25日(木)~3月28日(日)
11:00~18:00  入場無料

【出展作家】
ベン山口(石粉粘土のオブジェ)
山口和馬(革小物・アクセサリー)
GABOMI.(絵)
稲葉真一(絵)
KEIICHI DOI(木の椅子など)

香川(愛媛)在住の5人の作家の作品
(絵・書・オブジェ・革小物・アクセサリー・木工品)を展示販売します。

前回完売した大人気のベン山口の「かぶり猫」シリーズのオブジェ
GABOMI.の大胆な書と絵
香川初展示の稲葉真一のポップで不思議な絵
KEIICHI DOIの手仕事が伝わるシンプルな椅子や木皿
山口和馬の本革バックやアクセサリーなど
200点以上の作品を展示販売します。
一点物多数ですのでお早めにご来場ください。



【プロフィール】

ベン山口 Ben Yamaguchi
造形作家
1979年生まれ。香川県出身・在住。奇想天外な発想で猫にユニークな被り物をさせた「かぶり猫」シリーズが代表作。どの作品も愛くるしい表情が特徴で、小物に至るまで細部まで生き生きと表現している。石粉粘土や透明水彩を用いてオールハンドメイドで制作。型は使わない。香川を拠点に東京katakanaや大阪ルクアなど、ギャラリーや百貨店などで展示会を多数開催。オーダーメイド可。

山口和馬 Kazuma Yamaguchi
革職人、彫金作家
1976年生まれ 香川県出身。日常使いできるシンプルなデザインでありながら、さりげない個性や存在感のある服飾小物を手作りしている。金、銀、真鍮、経年変化を楽しめる革など、素材や製法にこだわっており、長く愛用できる逸品が手に入る。オーダーメイド可。

GABOMI.
写真家 画家
1978年生まれ。高知県生まれ、香川県育ち。10年間の写真家制作を経て、近年は絵も描く。自然の中で感じたこと、心に浮かんだことを、自由な発想で大胆に描く。2012年写真集「ことでん仏生山工場」(赤々舎)、高松市美術館コンテンポラリーアニュアル展、水戸芸術館、資生堂ギャラリー(銀座)など展覧会多数。オーダーメイド可。

稲葉真一 Shinichi Inaba
みかん農家 イラストレーター
1974年生まれ。愛媛県宇和島市出身・在住。海と山の美しい奥南の地でみかん農家をしながら、Tシャツのデザインなどイラストを手がける。モンスターや宇宙人、2018年の災害の思い出ですら、ポップかつ奇妙に描かれており、「怖いもの」を「面白い」に変えてしまう不思議な画力がある。

KEIICHI DOI
木工家
1975年生まれ。京都府出身、香川県在住。
木を素材に様々なモノづくりを続けている。シンプルでシャープなデザインでありながら、少し温か味も感じる家具や道具たち。丁寧な手仕上げが美しい一生モノの木製品をぜひ、オーダーメイドで。


もうすぐ、2月22日ですね・・・
2月22日といえば、にゃんにゃんニャン・・・
そう!『猫の日』ですよね(*'ω'*)
もう立派な行事になりそうな 猫の日に因んで書籍を少しご紹介します!!



ねこさま名鑑100(パイ インターナショナル)
1,320円(税込)


“推しねこ”がきっと見つかる、オールスターねこ名鑑本

みんな違ってみんなかわいい、いつまでも眺めていたくなる…ねこさまの“お顔”。本書は、SNSを中心に活躍する愛おしすぎるねこさまたちを100匹ご紹介する写真集です。
あどけない表情でこちらを見つめる子や、キョトンとした表情の子、はたまた、ツンとした無表情な子まで。飼い主さんが正面から捉えたねこさまの素顔をメインに、後ろ姿・チャームポイント・肉球のサブカットとともに、お名前の由来やプロフィールも添えて掲載しています。ページをめくるほどに、これまで出会ったことのないような、百猫百色の個性たっぷりな“お顔”を発見することができる、癒しの1冊です。

どのページを捲っても癒される事間違いなし!時間を忘れるぐらいずっと眺めていられます(*´-`*)



夜は猫といっしょ 1(KADOKAWA)
キュルZ  著 1,210円(税込)


疲れて帰ってきた夜は、猫と過ごしたい。
フータとキュルガは、いつもいっしょ
かわいい猫の日常がリアルによみがえる
猫の不思議な生態を確かな筆致で描く いま最注目の猫マンガ

これぞまさしく猫!なかなか独特なお名前を持つ猫さん『キュルガ』
なぜこの名前になったのか驚きの名前の由来も必見です
くすっと笑えるエピソードが盛りだくさんの本書。猫を飼っている人なら
「あるある」とつい頷いてしまうことがあるはず!
猫好きさんにぜひ読んでいただきたい一冊です( *´艸`)


この他にも関連書籍を多数取り揃えておりますので
自分が求める猫ちゃん本を探してみてはいかがでしょうか?


【俳優・中村倫也が“自意識”を曝け出し“丸裸”で書いた、初のエッセイ集!】
<嗚呼、僕の自意識よ。お前はあの頃から僕の中にいるのだな。そして結局、今も変わらずにそこにいるのだな。(本書「あとがき」より)>
<意味のない人生は寂しいから、なんとか理由を探そうともがく。その時間が「生きる」ということなのかもしれない。(中略)それらはきっと気高く価値のある、美しい奮闘だと思うのだ。(本書「やんごとなき者たちへ」より)>
自意識過剰でモテたくて仕方なかった学生時代。クラスメイトに突然奪われたファーストキス。
料理や掃除に買い物、たまの実家への帰省と親孝行、そんなありふれた休日。
思うように進まない俳優業に、誰にも必要とされていないのかとコンプレックスを抱えては笑えなくなった日々、這うように見つけ出した答え。
“カメレオン俳優”と評されてはそのブレイク後、呼吸ができなくなったこと。昨年、自粛期間中に襲ってきた、孤独と涙。
そして尊うべき「生きる」ことについて……。
ユーモアとペーソス溢れる筆致で描かれるは、人気俳優の素顔、哲学、そして真剣な眼差し。
スターダムにのし上がった2018年から2年にわたる毎月の連載原稿(雑誌『ダ・ヴィンチ』2018年11月号~2020年11月号掲載)に
書き下ろしを加え書籍化!(挿絵や表紙のイラスト、タイトルロゴも本人作!)
癒し系でゆるふわで、ミステリアス。
「つかみどころがない」俳優・中村倫也が、こじれた自意識を爆発させ、丸裸になる!
 “ハマる人続出中”その魅力の理由がここにある。


三浦春馬主演映画として話題の『天外者(てんがらもん)』の完全ノベライズ。
ノベライズ部分は、映画のシーンを重ねてもらえるように印象的な場面写真を入れ込み、
巻頭のカラーページ(8P)では、劇中の名シーンほか、未公開カットを特別収録!
感動的な名場面を思い出しながら、映画とセットで楽しめるコンプリート感のある一冊です。
【映画「天外者」概要】
時は幕末から明治初期。人並み外れた賢さと、大胆な行動力で
未来を切り拓いていく幕末藩士・五代友厚(三浦春馬)が、
坂本龍馬(三浦翔平)や岩崎弥太郎(西川貴教)、伊藤博文(森永悠希)らとともに
「夢のある未来をつくるため」に激動の時代を駆け抜ける。
地位や名誉のためではなく、人のため、そして、日本の未来のために
人生を捧げ抜いた男の物語が、今ここに甦る――。
天外者とは、薩摩弁で「凄絶な才能の持ち主」という意味の誉め言葉。
2020年12月11日全国の劇場にて公開され、現在もロングラン上映中。
3月15日発売予定。



全国書店員が選んだいちばん売りたい本!!
2021年本屋大賞ノミネート作

★『犬がいた季節』(双葉社) 伊吹有喜 著
★『お探し物は図書室まで』(双葉社) 青山美智子 著
★『推し、燃ゆ』(河出書房新社)宇佐見りん 著
★『オルタネート』(新潮社)加藤シゲアキ 著
★『逆ソクラテス』(集英社)伊坂幸太郎 著
★『この本を盗む者は』(KADOKAWA)深緑野分 著
★『52ヘルツのクジラたち』(中央公論新社)町田そのこ 著
★『自転しながら公転する』(新潮社)山本文緒 著
★『八月の銀の雪』(新潮社)伊与原新 著
★『滅びの前のシャングリラ』(中央公論新社)凪良ゆう 著

以上10作品がノミネートされました!
どの作品もおすすめしたいものばかり…
ノミネート作の中には先日発表された、芥川賞を受賞した『推し、燃ゆ』や
直木賞候補作の『オルタネート』や『八月の銀の雪』も選出されています♪

一体どの作品が大賞受賞するのか気になりますね!
結果発表は4月14日(水)
発表前までにノミネート作を読んで大賞を予想してみてはいかがでしょうか?

※店舗に在庫がない場合はご注文を受付致しておりますので
お気軽に店員までお問い合わせください