宮脇書店オンラインストアにアニメ化もされ大人気の『ホリミヤ』の全巻セットが新たに登場!!



ホリミヤ(スクウェア・エニックス) 全巻セット
1巻〜16巻 10,024円(税込)


7月19日に発売の16巻でついに完結。
一見派手だけど実は家庭的な女子高生・堀さんと、一見地味だけど実はピアスと刺青だらけの男子高生・宮村くんの日常を描いた大人気コミック!!




東京卍リベンジャーズ (講談社)
1~23巻セット 11,451円(税込)



今、アニメ化と実写映画化で話題の『東京卍リベンジャーズ』も
7月19日発売の23巻を合わせたセットで再登場!! ぜひお見逃しなく!!(*'ω'*)b


スマホやパソコンから気軽に注文が出来て、どちらの商品も送料無料です!!
商品はすべて新品!定価での販売です。各巻保護シートを巻いた状態で緩衝材にて梱包し発送いたします!
全巻セットの販売はオンラインストアのみ!
詳しくはココをクリック⇒宮脇書店オンラインストア
(インターネットエクスプローラー等の一部のwebブラウザでは正しく開かない場合があります)ご注文お待ちしております!


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大人気しゃばけシリーズがついに20周年!!



『もういちど』新潮社
畠中恵 著 1,540円(税込)

わ、若だんなの御身に、かつてない事件が!? 不思議な十ヶ月間の幕開けだ! 酔っ払った龍神たちが、隅田川の水をかき回して、長崎屋の舟をひっくり返したってぇ! 水に落ちた若だんなは200年ぶりの天の星の代替わりに巻き込まれて……。
「しゃばけ」シリーズ第20弾!!


学生の頃に読んだ「しゃばけ」がもう20周年を迎えることに少し動揺しつつ、
何十年経っても愛されている素晴らしい作品だと改めて実感しました!(´∀`*)
若だんなたちの活躍にこれからも目が離せません!!


7月9日にコミックス最新刊も発売しております♪
併せてどうぞ!(✿´꒳`)ノ


『しゃばけ』3巻 新潮社
原作:畠中恵 漫画:みもり 682円(税込)


自室で療養中のはずの一太郎が姿を消し、長崎屋は大混乱。一太郎を探す仁吉の元に薬種屋が殺されたとの知らせがあり、一同は最悪の事態を想像する。一太郎が度々、家を抜け出していた理由、そして頻発する薬種屋殺しの真相が明らかに!?



第160回直木賞、第9回山田風太郎賞、第5回沖縄書店大賞、三冠を達成した傑作ついに文庫化!


『宝島 上』 講談社文庫
真藤順丈 著 924円(税込)

奪われた故郷を取り戻すため、
3人の幼馴染たちが米軍統治下の沖縄を駆け抜ける!


しのびこんだ米軍基地で突然の銃撃。混乱の中、故郷(シマ)いちばんの英雄が消えた。英雄の帰還を待ち望みながら沖縄(ふるさと)を取り戻すため立ち上がる、グスク、ヤマコ、レイ。長じて警官となり、教師となり、テロリストとなった幼馴染たちは、米軍統治下の時代のうねりに抗い、したたかに生き抜こうとする。


『宝島 下』 講談社文庫
真藤順丈 著 715円(税込)

警官となり、教師となり、テロリストとなった幼馴染たちに、
英雄が命を懸けた「秘密」が明かされるーー


英雄が消えた夜。彼が手にしていたという「予定にない戦果」とは何か。故郷と基地。沖縄(ウチナー)とアメリカ。現在と過去。こちら側とあちら側l。境界線を越え、闘い、本土復帰に向けた大きな流れに翻弄されながら生き抜こうともがく三人がようやくたどり着いた、英雄が命を懸けた「秘密」とは。


沖縄の戦後が舞台のお話。圧倒的熱量で描かれている本作はきっと文庫化を待ち望んでいた方も多いはず…‼
ぜひ、ご覧くださいませ(*゚▽゚)ノ




今年もミヤコミの季節がやって参りました~ヾ(*´∀`*)ノ
ミヤコミとは、宮脇書店員が、今あなたに一番読んでほしいコミックを
5作品選ぶという宮脇書店オリジナルの賞のことです(´艸`*) ♪

2021年の“ミヤコミ”は下記の5作品です!

◆松本直也『怪獣8号』(ジャンプコミックスPLUS)集英社 
◆和山やま『女の園の星』 (フィールコミックス)祥伝社
◆山田鐘人 アベツカサ『葬送のフリーレン』(少年サンデーコミックス)小学館
◆やまもり三香『うるわしの宵の月』(KCデザート)講談社
◆川野ようぶんどう『島さん』 (アクションコミックス)双葉社

詳しくはコチラ⇒ミヤコミ2021



ミヤコミ2021コーナーを大展開中です!!
店頭にてお待ちしております!!(*゚∀゚*)/



“ミヤコミ”とは?
私たち宮脇書店員が、今あなたに一番読んでほしいコミックを5作品選ぶという
宮脇書店オリジナルの賞です(*゚∀゚*)b

2021年の“ミヤコミ”は下記の5作品になりました!
どれもそれぞれの魅力に溢れる素敵な作品ばかりです♪


2021年に選ばれたのはこの5作品♪♪

◆松本直也『怪獣8号』(ジャンプコミックスPLUS)集英社 
◆和山やま『女の園の星』 (フィールコミックス)祥伝社
◆山田鐘人 アベツカサ『葬送のフリーレン』(少年サンデーコミックス)小学館
◆やまもり三香『うるわしの宵の月』(KCデザート)講談社
◆川野ようぶんどう『島さん』 (アクションコミックス)双葉社


15年以上前に拠点をLAに移し、多彩な活動で知られる桃井かおりさん。
華やかな女優としての活躍は誰もが知るところですが、
2017年からスタートしたInstagramでは、素顔のかおりさんが垣間見られます。
特に2020年以降は新型コロナの影響もあり、ステイホームでの食卓を毎日欠かさず発信しています。

そんなかおりさんの「かおり的家ごはん」が1冊の書籍にまとまりました。
朝に夜に、ご飯を作り続ける毎日の中にも、かおりさんらしい楽しみ方、弾け方が随所に見られ、
単調な毎日をいかに彩りあるものにしていくかのヒントが満載です。

書籍では、Instagramでは未公開のレシピや、素敵なインテリア、食器などもたっぷりとご紹介。

今年はちょうど70歳、古希の節目、とはいいつつも、
「70にしてPOP、何が悪い!」と、変わらぬかおり節は健在、
元気と勇気をもらえる1冊です。


「結婚をやめろ」との手紙に怯える元医学生の真壁。
彼には、脅迫者を追及できない理由があった。
そんな真壁を助けたい木瀬は、探偵に調査を依頼する。
探偵・北見理花と木瀬の出会いは中学時代。
彼女は探偵見習いを自称して生徒たちの依頼を請け負う少女だった。

ーーあの時、彼女がもたらした「解決」は今も僕の心に棘を残している。
大人になった今度こそ、僕は違う結果を出せるだろうか……。

背筋が寒くなる真相に、ラストに残る深い問いかけに、読者からの悲鳴と称賛続出の傑作ミステリー。


「だからいつまで経っても、しょうもない女社会がなくならないのよ」
「男がお茶を汲むという古い考えはもうやめたほうがいい」
女が外で稼いで、男は家を守る。それが当たり前となった男女反転世界。池ヶ谷良夫は学童保育で働きながら主夫をこなし、中林進は勤務医の妻と中学生の娘と息子のために尽くし、澄田隆司は妻の実家に婿入りし義父とともに理容室を営んでいた。それぞれが息苦しく理不尽を抱きながら、妻と子を支えようと毎日奮闘してきた。そんななか、ある生徒が塾帰りの夜道で何者かに襲われてしまう……。