野球ファンの皆様お待たせいたしました!!
2025年プロ野球選手名鑑が今年も続々入荷しております('ω')ノ
12球団の全選手 顔写真付きデータを一挙紹介しており、情報満載です。
ぜひプロ野球観戦のお供に一冊!少しご紹介します。



プロ野球カラー名鑑 2025年
ベースボール・マガジン社 590円(本体536円+税)

プロ野球12球団カラー選手名鑑ポケット版。詳細なデータ、2025年度日程表付き。
ポケットサイズで持ち運びに便利です。



プロ野球全選手カラー写真名鑑&パーフェクトDATA BOOK 2025
ベースボール・マガジン社 1,190円(本体1,082円+税)

プロ野球12球団カラー選手名鑑ワイド版。主力384選手の詳細なデータ、2025年度日程表付き。
大判サイズで選手一人一人詳しく解説。一軍&二軍公式戦公式戦データも完全にカバー。


ご紹介した以外にもまだまだ多数入荷しております!
お気に入りの一冊とプロ野球観戦を楽しんでくださいね!!(*‘∀‘)/




2025年2月18日発売「賭恋ロマネスク~大正悪役令嬢と最狂マフィア2」の新刊発売を記念して、発売記念キャンペーンの開催が決定いたしました!
宮脇書店 総本店にて新刊を1冊ご購入いただき、封入されている応募券から応募いただくと抽選で1名様に花まるこ先生直筆色紙をプレゼント!


・開催期間
2025年2月18日(火)~2025年3月17日(月)まで

・対象商品
「賭恋ロマネスク~大正悪役令嬢と最狂マフィア2」
Crape comics 彗星社 星雲社
858円(本体780円+税)


「貴方は本当に私を殺せる?」-転生した私は、大正悪役令嬢・瑠璃として、危険すぎるマフィアのボス・白雪と恋に落ちる。しかし、瑠璃を愛するが故に自分の手で殺すことを決意する白雪。そんな白雪に対して、瑠璃は初めて会った時のように“賭け”を提案する。瑠璃のまっすぐすぎるほどの本気を見せつけられた白雪は…。「以前よりもずっと…瑠璃に狂っている」白雪との仲が深くなればなるほど、予測のできない未知の運命が待っている。だけど、お互いを求める気持ちは抑えられず…。危険すぎるマフィア男子に執着&溺愛される第2巻。単行本限定の描き下ろし漫画も収録!

※キャンペーンに関するお問い合わせは、宮脇書店総本店まで


会場:宮脇書店 総本店
住所 〒760-0064
香川県高松市朝日新町3-4
電話番号 087-823-3152 
営業時間 10:00~20:00まで


君に、このバトンを託す。蝶の羽ばたきを受け、彼らは立ち上がる。

太平洋戦争末期。前線も本土も戦場だった。数え切れない命が散った。
南方戦線でただ一人生き残った尾崎、東京大空襲で家族を失ったさくら。前線でさくらの兄に命を救われ、厚生省職員となった尾崎は、大物政治家の助力を得て民間戦争被害者への国家補償の実現を目指す。
そんな尾崎の身辺に次々と不審な出来事が起き、署名運動を始めたさくらも思わぬ妨害に遭う。
何者かの思惑。官僚組織の論理。見え隠れする特務機関の影。立ちはだかる時間の壁。
時を経て、世代を超えて、それでも彼らは命がけで思いをつないでいく。

信じ続けること。伝え続けること
終戦から80年。深い祈りを込めた、著者の新たな代表作!


ぜったいに、裏切らない。
リュウジ@料理のおにいさんの一番売れてるレシピ本シリーズ!
料理レシピ本大賞 in Japan 大賞受賞作、待望の第3弾!
なんと、1巻〜3巻までを1つにまとめた索引つき!
3作合計で基本の料理を300品掲載。こんだけ作れれば、間違いなく「料理上手」って言っていい!


40年前、ビルの屋上で見つかった〈行旅死亡人〉は何者か――?

イラストレーターの想一は、高校時代の友人でノンフィクション作家のミヤビから、彼女が受けた依頼の手伝いを頼まれる。それは40年前、六本木のビルの屋上で遺体となって見つかった男性を調べることだった。当時の警察は事件性なしと判断し、男性は身元不明の「行旅死亡人」として処理されていた。依頼人の正体も目的も分からぬまま、想一とミヤビは、男性が何者で、なぜひっそりとそこで亡くなったのかを調査し始める。かつてのビルの住人を巡るうち、二人はある奇妙な人物に行き着くが――。
過去と現在が交錯する、ノンストップ・エンタメ長編!


北九州市の高蔵山で一部が白骨化した遺体が発見された。地元のタウン誌でライターとして働く飯塚みちるは、元上司で週刊誌編集者の堂本宗次郎の連絡でそのニュースを知る。
遺体と一緒に花束らしきものが埋めれられており、死因は不明だが大きな外傷はなかった。警察は、遺体を埋葬するお金のない者が埋めたのではないかと考えているという。
遺体の着衣のポケットの中には、メモが入っていた。部分的に読めるその紙には『ありがとう、ごめんね。みちる』と書かれていた。
遺体の背景を追って記事にできないかという宗次郎の依頼を、みちるは断る。みちるには、ある事件の記事を書いたことがきっかけで、週刊誌の記者を辞めた過去があった。
自分と同じ「みちる」という名前、中学生のころから憧れ、頑張り続けた記者の仕事。すべてから逃げたままの自分でいいのか。みちるは、この事件を追うことを決めた──。