第24回「ゆる鉄画廊 NOMAD 四国高松」開催のお知らせ

鉄道写真家中井精也の作品を展示・販売するギャラリー&ショップ「ゆる鉄画廊 NOMAD」を
ギャラリーMIYAWAKIにて開催決定
開催期間中は全日程で中井精也本人が在廊いたします。
中井精也が撮影した開催地である香川県の鉄道風景を中心に、四国を代表する絶景の鉄道風景、中井精也の代表作品も展示販売の他、作品の図録本やグッズ、ポストカードなども販売いたします。入場無料。

♦日時 2023年6月2日(金)~4日(日)
   営業時間:10時~18時 ※6月4日のみ16時クローズ



[中井精也からのメッセージ]
四国には瀬戸内海の絶景が楽しめる予讃線から、山間部の美しい渓谷を走る土讃線など絶景路線がたくさんあります
海あり山あり、四季の美しさを感じられる四国の鉄道ならではの鉄道写真を、ぜひお部屋に飾っていだだければ幸いです。


♦鉄道写真家 中井精也 プロフィール♦
1967年、東京生まれ。鉄道の車両だけにこだわらず、鉄道にかかわるすべてのものを被写体として独自の視点で鉄道を撮影し
「1日1鉄!」や「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出した。2004年春から毎日1枚必ず鉄道写真を撮影するブログ
「1日1鉄!」を継続中。2024年に20周年を迎える。2021年9月からは、自ら全国に出張し自身の作品を展示販売するゆる鉄画廊NOMADを展開中。広告、雑誌写真のほか、講演やテレビ出演など幅広く活動している。株式会社フォート・ナカイ代表。
2015年講談社出版文化賞・写真賞受賞 2015年 日本写真協会 新人賞受賞。


「第21回このミステリーがすごい!大賞」大賞受賞作『名探偵のままでいて』8万部突破記念!
八幡様の名産品が当たる!
小西マサテル 先生サイン会&トークショー IN香川

イベント開催決定!!♬(ノ゜∇゜)ノ♩
スペシャルゲストに麺通団団長 田尾和俊氏も登場!



開催場所】宮脇書店本店(9:00~21:00) 本館1階特設会場
  〒760-0029 香川県高松市丸亀町4-8 TEL:087-851-3733

【開催日時】2023年6月4日(日) 14:00~

【参加方法】対象書籍ご購入のお客様に先着順で整理券を配布致します!
      (すでにご購入済のお客様もご参加いただけます。スタッフまでお申し付けください)
      整理券は本館1階 丸亀町商店街側入り口レジにてお渡しいたします
      電話でのご予約もお受けいたします
  
【定員】100名※定員になり次第受付終了となります
【対象書籍】『名探偵のままでいて』


詳しくは宮脇書店本店までお問い合わせください


「名探偵のままでいて」 宝島社 ¥1400(税別)
第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作

「認知症の老人」が「名探偵」たりうるのか?
孫娘の持ち込む様々な「謎」に挑む老人。
日々の出来事の果てにある真相とは――?
認知症の祖父が安楽椅子探偵となり、不可能犯罪に対する名推理を披露する連作ミステリー!


小西マサテル
1965年生まれ。香川県高松市出身 東京都在住。
明治大学在学中より放送作家として活躍。
ラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』『徳光和夫 とくモリ! 歌謡サタデー』 『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン.TV@J:COM』『明石家さんま オールニッポン お願い! リクエスト』や単独ライブ『南原清隆のつれづれ発表会』などのメイン構成を担当。


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お待たせしました!
さぬきうどん全店制覇攻略本 2023-24年版 入荷しました!​
タウン情報かがわ 1650円(税込)
 
​新店22軒もくわえた全534軒の最新データを収録!
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こちらのうどんについても特集「やりすぎご麺!Big&Udooon!!!」で紹介されています


今年もたくさんうどんを食べて うどん県を盛り上げましょう♬(ノ゜∇゜)ノ♩​


いつも宮脇書店をご利用いただき誠にありがとうございます。
この度​「宮脇書店 ゆめタウン飯塚店」をオープンさせていただくことになりました!
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 宮脇書店 ゆめタウン飯塚店
 開店日 :2023年7月29日
 営業時間:10:00~21:00
 住所  :福岡県飯塚市菰田西三丁目6番1号 ゆめタウン飯塚2階
 ※福岡県飯塚市に2023年7月29日にグランドオープンする商業施設
  「ゆめタウン飯塚」の2階です。
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また、新規開店に合わせて新規スタッフの募集をいたします。
募集の詳細につきましては、スタッフ募集ページをご確認ください。
今後とも宮脇書店をお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。




香川県立ミュージアムにて2023年4月22日(土)~5月21日(日)まで開催中の
弘法大師空海生誕1250年記念特別展
『空海―史上最強、讃岐に舞い降りた不滅の巨人』
に因んで本店では文芸書から新書まで、空海や四国遍路にまつわる関連書を展開しております!
この機会に是非、空海について学んでみませんか?



弘法大師空海生誕1250年記念特別展
空海 史上最強、讃岐に舞い降りた不滅の巨人
(香川県立ミュージアム)
税込1,800円(本体1,636円+税10%)
9784991084577

宝亀5年(774年)に現在の香川県にあたる讃岐国に誕生した弘法大師 空海。
本年、令和5年(2023年)は、空海の生誕から数えて1250年目になります。
本書は、この大きな節目を記念して香川県立ミュージアムにて開催している
『弘法大師空海生誕1250年記念特別展 空海 史上最強、讃岐に舞い降りた不滅の巨人』の展覧会図録です。
郷土の偉人、空海をテーマに、国宝、重要文化財、地方指定文化財などの作品を厳選し開催された展覧会をぜひ書籍でご覧ください。


黒船来航前夜。藩の窮地を救うため、飛脚たち最後の激走が始まる!嘉永六年元日の加賀藩は苦悩していた。異例の暖冬で氷が作れず、しかし今夏行う将軍への「氷献上」に失敗は許されない。苦境を知った御用飛脚宿・浅田屋は氷の入手、献上日の変更、他藩への協力要請、保冷箱開発と次々現れる難問に知恵と情熱で立ち向かう。江戸最後の忠義を圧倒的展開で描く「大江戸プロジェクトⅩ」誕生!


自分の面倒を自分でみる
これがほんとうの
お金に頼らない生き方

今の私の目標は、最後まで幸せに生きること、
すなわち死ぬまで家事をやり続ける、自分で自分の面倒をみて生きていくことだ。
そのためには身の丈にあった暮らしをすればいい。
歳をとり体が動かなくなったら、食べるものも、着る物も、住まいも、持ち物も、どんどん小さくしていくだけ。
そう考えたら安心だ。
だって増やすことは難しくとも、減らすことなら誰だって実現可能だから。

デフレ・インフレ・不況災害・老後もなんのその
一人一家事の提案。それで全員が確実に救われる!
人生100年時代のまさかの出口戦略


――人生なんて、しょせんはゲームだ。
中学時代の友人の死が忘れられず、そんな信条で日々を淡々と過ごす高校生の志崎晴(しざきはる)。
「遊ぶと死ぬ」ゲームを探しているという同級生・莉久(りく)に頼まれ、彼女と、呪いの研究をしている大学院生・葉月(はづき)と共に、不審な死を遂げたゲーマー男性の遺品を調べることに。
大量に残されたゲームをひとつずつ遊んで検証する三人。するといつのまにか晴の日常に突然〈黒い影〉が現れるように――。
〈晴くんって、実はもう呪われてない?〉
呪いのゲームはどこにあるのか? その正体と晴の呪いを解く方法は――。