KADOKAWAよりあの人気コミックが豪華仕様で出版されます♪(*゚∀゚*)

1997年7月に刊行された、記念すべきコミックス①巻の発売から約25年――!
【25周年】を記念して「多重人格探偵サイコ」の〈愛蔵版BOX〉が刊行決定!!
KCAコミックス6巻分を収録した【合本版3冊】と【イラスト集1冊】が入った、〈豪華BOX入り仕様〉

「【愛蔵版】多重人格探偵サイコ COLLECTION BOX」①
田島昭宇×大塚英志
定価:3,960円(10%税込)
2023年8月4日(金)発売予定
2023年5月21日(日)予約締切
※KCA版「多重人格探偵サイコ」①~⑥巻までを収録

「【愛蔵版】多重人格探偵サイコ COLLECTION BOX」②
田島昭宇×大塚英志
定価:3,960円(10%税込)
2023年10月4日(水)発売予定
2023年5月21日(日)予約締切
※KCA版「多重人格探偵サイコ」⑦〜⑫巻までを収録
「【愛蔵版】多重人格探偵サイコ COLLECTION BOX」③
田島昭宇×大塚英志
定価:3,960円(10%税込)
2023年12月4日(月)発売予定
2023年9月24日(日)予約締切
※KCA版「多重人格探偵サイコ」⑬〜⑱巻までを収録

「【愛蔵版】多重人格探偵サイコ COLLECTION BOX」④
田島昭宇×大塚英志
定価:3,960円(10%税込)
2024年2月2日(金)発売予定
2023年9月24日(日)予約締切
※KCA版「多重人格探偵サイコ」⑲〜㉔巻までを収録

詳しくはコチラ→ KADOKAWA 特設HP「【愛蔵版】多重人格探偵サイコ COLLECTION BOX」

それぞれご予約締切日が異なりますのでご注意下さい‼(>_<)
店頭にてご予約お待ちしております!!



TVアニメ『黒子のバスケ』10周年を記念して
「TVアニメ『黒子のバスケ』10th Anniversary BOX」の発売が決定!(*゚▽゚)ノ

10年の歴史を振り返る『メモリアルブック』
J-WORLDのイベントイラストを集めた『イラストブック』
そして、特別なグッズを同梱した超豪華仕様

予価19,800円(税込)[本体価格18,000円]

2023年8月4日(金)発売予定
待ち遠しいですね♪(✿´꒳`)ノ

しかし…
こちらの商品は、 予約受注生産…‼
つまり、ご予約頂かないと手に入りません(>_<)

ご予約締切日は
2023年4月16日(日)です!!

※ご予約の際に、お代金の19,800円(税込)[本体価格18,000円]を お預かりしております。ご了承くださいませ※


ご予約お忘れなく‼
店頭にてお待ちしておりますヾ(*´∀`*)ノ




Eテレの国民的幼児番組「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さん・福尾誠さんが2023年4月1日を以って、番組を卒業されます。在任期間は丸4年。大人気の第12代・体操のお兄さんこと、誠お兄さんの思い出がぎっしり詰まった卒業記念ムックです。
卒業記念独占スペシャルインタビューや直筆メッセージも掲載!


◎一見くだらないけど実は深い、「なるほど」が満載!

本書では、身近でも意外な雑学から、人体、動物、植物、食べ物まで──
幅広いジャンルの、思わず人に話したくなるネタだけを集めました。

1分で相手が喜び、その場が盛り上がる!
雑談がおもしろい、話がうまい人になれる1冊!

・遠くの山はなぜ、青く見えるのか?
・なぜ、サッカーの控え選手はベストを着ているのか?
・黒いサングラスは、なぜ生意気に見えるのか?
・女性はなぜ、男性の指に惹かれるか?
・チーターは、なぜライオンより速く走れるか?
・セミはなぜ枯れた枝に卵を産むのか?
・ご飯を入れるのに、なぜ「茶碗」というか?
・星がひんぱんにまたたくと翌日は雨。なぜか?
・人の前を通るとき、なぜ手刀を切るか?

時間を忘れて楽しめる、雑学の本!


村上春樹、6年ぶりの最新長編1200枚、待望の刊行! 

その街に行かなくてはならない。なにがあろうと――〈古い夢〉が奥まった書庫でひもとかれ、呼び覚まされるように、封印された物語が深く静かに動きだす。魂を揺さぶる純度100パーセントの村上ワールド。


NHK「100分de名著」で出会った本から伊集院光が3冊を厳選。名著をよく知る3人と再会し、時間無制限で新たに徹底トークを繰り広げる100分de語りきれない対談、好評第2弾! 松尾芭蕉『おくのほそ道』、デフォー『ペストの記憶』、コッローディ『ピノッキオの冒険』を収録。


外科医の才所准一は、大阪で海外富裕層向けの自由診療クリニックを運営している。
抗がん剤・免疫療法の趙鳳在、放射線科の有本以知子、予防医学の小坂田卓という優秀な三人の理事とともに最先端のがん治療を提供し、順調に実績を重ねていたところ、久しぶりに訪ねてきた顧問が不審死を遂げる。
これは病死か事故か、それとも――。
高額な治療費への批判も止まず、クリニックに吹き荒れる逆風に、才所はどう立ち向かうのか。