宮脇書店 イオンモール出雲店のレジにて、10月14日(土)から先着順で整理券を配布します‼
上限になり次第、整理券の配布終了となりますのでご注意下さい(>_<)
ノンタンと一緒に楽しく写真を撮りましょう!
皆様のご参加、お待ちしております♪( *´艸`)
暑かった夏も終わり季節はもうすっかり秋になりましたね!
秋といえば食欲の秋!
食べ物がおいしくなる時期…ついつい食べ過ぎちゃいますよね( ;∀;)
そして10月の人気イベントといえば ・・・ハロウィン!!
仮装やハロウィンパーティなど楽しいことが盛り沢山!( *´艸`)
児童書コーナーではそんな楽しい秋にピッタリな絵本が大集合しております!
その中から少しご紹介致します! (*´∀`)ノ
『ハロウィンべんとう』(金の星社)
1,210円(本体1,100円+税)
著者:木坂涼 いりやまさとし・絵
ハロウィンの夜のこと。みんな、思い思いの仮装をして、いざハロウィン・パーティーへ! パーティーでは、魔女の秘密チームが、おどろおどろしいおばけバーガーを完成させますが、おおかみコロッケたちが乱入して……。シリーズの名脇役キャラ、うめぼしすっぱっぱーは、魔女のおばけバーガーづくりで大活躍。ケチャップもブチャーっと飛んで、豪快なおばけバーガーが出来上がるところは見ごたえたっぷり。ハロウィンの定番絵本まちがいなしです!(*^-^*)
この他にもハロウィンにおすすめ絵本を取り揃えております♩
10月31日のハロウィンをより楽しむために、自分にあった1冊を見つけてください(*°∀°)
『へんしんやきいも』(金の星社)
1,540円(本体1,400円+税)
著者:あきやまただし
声に出して読むとなぜかへんしんしてしまう、へんしんシリーズ第23弾。あきやまただしさんの最新刊です!
ほっかほかのやきいもをたべましょう。へんしんやきいもをたべるといろんな音のおならがでちゃいます。
おんぷさんがたべると「おんぷ おんぷ おんぷおん ぷおん」とかわいい音がなりました。
子どもに大人気!何度も読み返したくなる楽しい一冊です!(*^-^*)
このほか秋にピッタリな絵本まだまだあります!
是非店頭にてお気に入りの一冊をみつけてください!
ご来店お待ちしております(*´∀`)ノ
「あたしのシットはあたしが決める」
ベビーシッター、場の夜間作業員にホステス、社食のまかない、HIV病棟のボランティア等。「底辺託児所」の保育士となるまでに経た数々の「他者のケアをする仕事」を軸に描く、著者初の自伝的小説にして労働文学の新境地。
「自分を愛するってことは、絶えざる闘いなんだよ」
シット・ジョブ(くそみたいに報われない仕事)。店員、作業員、配達員にケアワーカーなどの「当事者」が自分たちの仕事を自虐的に指す言葉だ。
他者のケアを担う者ほど低く扱われる現代社会。
「ポケット六法」を「ろけっとぽっぽー」と言い間違えた事がきっかけで誕生した
有斐閣の公式キャラクターがかわいいマスコットとして登場しました!(*゚∀゚*)/
販売店舗限定!1体 1,100円(税込)
香川県では本店のみのお取り扱いです。
販売期間は10月31日(火)までの販売となっております!
カラーは4種類。
どの色もかわいくて素敵です!
在庫には限りがございますので、お求めの方はお早めにご来店くださいませ!
待ちに待った百鬼夜行シリーズ17年ぶりの新作長編「鵼(ぬえ)の碑」がついに!
殺人の記憶を持つ娘に惑わされる作家。
消えた三つの他殺体を追う刑事。
妖光に翻弄される学僧。
失踪者を追い求める探偵。
死者の声を聞くために訪れた女。
そして見え隠れする公安の影。
発掘された古文書の鑑定に駆り出された古書肆は、
縺れ合いキメラの如き様相を示す「化け物の幽霊」を祓えるか。
鵼の碑(講談社) 3,960円(本体: 3,600円+税)
こちらは単行本サイズ。重量感のあるサイズで読み応え抜群です!
鵼の碑(講談社ノベルス) 2,420円(本体: 2,200円+税)
新書サイズで単行本の内容は同じなのでこちらもお手に取ってはいかがでしょうか?
最新作は2つのサイズ違いで出版されました!
シリーズの既刊本もしっかり取り揃えています!この機会に是非、京極堂シリーズを体験してみませんか?
一枚の不思議な「絵」の謎を追い、令和から昭和、大正へ。
日本最後の空襲といわれる秋田・土崎空襲。
戦争が引き起こした家族の亀裂は、現代を生きる人びとにも影を落としていた。
人のイヤミや陰口にイライラした時、ネットでの評価を気にしてしまう時、自分へのダメ出しが止まらない時、みんなが遠くに行ってしまうようで自分ひとりがみじめに感じる時…
メンタル強め美女・白川さんがあなたを力強く励まします。
「私達はもっともっと自由に生きていい!」
あなたがあなたらしく生きることを全力で応援し、
日々を頑張る女性たちのお守りとなる大好評シリーズ第5弾。
人間関係につまずき、ひとりぼっちを選んだイチコ。「自分のために、納得ゆくまでやってごらんよ」のことばに背中を押されて生き方の舵を切り直した彼女は、一匹の猫との出会いで新たな感情を手に入れる。イチコ、モネ、ケイ。年齢も生い立ちも異なる三人の女性の物語。それぞれやっかいごとを抱える彼女たちの人生は、とある喫茶店でかすかに交わる。店でひととき過ごしたあと訪れる、ささやかだけれどたしかな変化とは。 ひたむきに、今を生きるあなたに届けたい。読んだあと誰かに贈りたくなる一冊。