人気まんが『SPY×FAMILY』のキャラクターと楽しく学べる
「SPY×FAMILYワークブックシリーズ」第1弾!
●新学習指導要領に対応。小学校英語の準備にピッタリ!
●二次元コードで発音が聞ける! 注目の音声学習法「フォニックス」も導入。
●アルファベットから英単語、日常生活で使えるフレーズまで、楽しく覚えられる!
●アーニャたちと迷路やぬりえ、点つなぎなどのミッションをクリアしながら、自然と英語が身につく。
●人気キャラクターたちのかわいいSPY×FAMILYシールつき。
全てのミッションをクリアしたらステラ(星)シールも貼れる!


蝶が恋しい。蝶のことだけを考えながら生きていきたい。蝶の目に映る世界を欲した私は、ある日天啓を受ける。あの美しい少年たちは蝶なのだ。その輝きは標本になっても色あせることはない。五体目の標本が完成した時には大きな達成感を得たが、再び飢餓感が膨れ上がる。今こそ最高傑作を完成させるべきだ。果たしてそれは誰の標本か。――幼い時からその成長を目に焼き付けてきた息子の姿もまた、蝶として私の目に映ったのだった。イヤミスの女王、さらなる覚醒。15周年記念書下ろし作品。


シリーズ累計10万部突破 『このミス』大賞受賞作 『名探偵のままでいて』続編。
“密室状況からの消失”“学校の七不思議”―― 謎を解くのは認知症を患う、私の祖父。
クリスマス直前、居酒屋で“サンタクロース消失事件”について議論していた楓たちは、紳士然とした男性・我妻に声をかけられた。彼は、かつて小学校の校長を務めていた楓の祖父の教え子なのだという。
“連続自殺未遂事件”や“泣いている死体”など、楓や我妻が持ち込む不可解な謎を、レビー小体型認知症の祖父が名探偵のごとく解決する。しかし、その症状は一進一退を繰り返しており……。


味噌を手作りしてみたり、土鍋でご飯を炊いてみたり。
「丁寧に暮らしたい……けど、なんか違う?」イモトさんの暮らしを綴りました。
気取りきれない、どこかお茶目でクスッと笑えるエッセイは、まさに等身大のイモトさんを映し出しています。
ウェブマガジン「よかん日和」に加筆を経て書籍化した今作には、彼女が出会った「ステキな人のこと」、大好きな「物のこと」、そして「子育てのこと」などなどを収録。
イモトさん憧れの人気YouTuber・OKUDAIRA BASEさんとの対談も掲載し、盛りだくさんの一冊になりました。
変わっていく暮らしの形と、変わらないイモトさんのまっすぐな人柄に、胸を打たれること間違いなしです。


明日、会社がなくなる。 最後に残った二億円、俺がもらってもいいはずだ。
広告代理店「八千代アドバンス」は、経営悪化により、会社を解散し清算することが決まる。制作部の畑井伸一は、総務部長に任命され、経験のない会社解散の手続きを担当することに。そんな中、負債の返済用資金二億円が元社員と共に消えてしまう。虎の子の二億円の行方を捜す畑井の前に次々と巻き起こるトラブル。金を取り戻し、八千代アドバンスの秘密を“清算”することはできるのか?


シリーズ累計8万部超!
人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』を楽しみながら英語が頭に入る、ファン必携の画期的英語学習書第3弾。歴代ジョジョの名シーン・セリフを厳選して英訳。文法の解説も充実。これ1冊で英会話の達人になれる。

今作は、「ジョジョの奇妙な冒険」第8部『ジョジョリオン』を中心に、第1部~第7部、そしてウルトラジャンプで連載中の『ザ・ジョジョランズ』から名シーン・名ゼリフを英訳。
楽しみながら英語をたっぷり学べます。
シリーズ既刊前2作と同様、コミックスの巻数・サブタイトルが付いており、コミックスのどの部分が英訳されているのか探しやすい。
監修は、もちろん世界的ギタリスト、マーティ・フリードマン。今回も熱いロックな視点で「ジョジョの奇妙な冒険」の世界にアプローチしています。



気が付くと11月も過ぎて、今年も残りわずかとなりました・・・
年末年始に向けての準備は進んでいますか…?
あっというまに年賀状の季節に。一から作るのもいいですが時間がなく面倒…(´-ω-`)
そんなあなたを助けてくれるのが年賀状素材集です!

定番のものから和風、おしゃれで可愛いものまで‼
分かりやすくて使いやすい心強い味方を多数取り揃えております!
ぜひ、店頭にてご覧ください!(*゚∀゚*)



一年に1つは買っておきたい暦の本。

2024年の暦の本はもう手にとりましたか…?

大変お待たせしました!!
大人気の神宮館の『』が出揃いました!!
毎年お問い合わせの多い 『神宮館高島暦』や、
定番の『神宮館運勢暦』など人気の銘柄をしっかり取り揃えております!



気になる運勢や年中行事、冠婚葬祭など役立つことが満載です(´∀`*)
この機会に是非ご覧くださいヾ(*´∀`*)ノ


天下分け目の関ヶ原の戦いに西軍で参陣した小西行長の小姓・彦九郎と善大夫、そして肥後の地で守りにつく佐平次。彼らは幼馴染みの若きキリシタン侍だった。敗れて主家を失った三人はそれぞれ全く別の道を歩むことに。やがて、激しい弾圧と苛政に苦しむ島原・天草の民が、奇跡を起こすという四郎という少年の下に起ち上がった。この地で、三人は立場を変え、敵同士となって再会を果たすことに――。魂震わせる大河巨篇! 


宮脇書店総本店1階にて
写真集「羽生結弦 孤高の原動力 AERA特別編集」発売記念
47都道府県パネル展示開催



五輪2連覇、スケーター史上初の単独東京ドーム公演の成功、
そして、自身初となる単独ツアーの発表……。
さまざまな感動を世界中にもたらし続ける羽生結弦さん。
そんな稀代のスケーターを、写真家・蜷川実花さんが6つのシチェーションで撮り下ろした
写真集『羽生結弦 孤高の原動力』がついに発売!
AERA特別編集 朝日新聞出版刊 価格4,400円(本体4,000円+税)


写真集の発売を記念して、パネル展を開催中!
蜷川さんが撮影した写真4点のほか、撮影風景を切り取ったオフショット2点を展示。
また、パネル展特典として、未公開のメイキング動画を視聴できるURLをプレゼント
♬(ノ゜∇゜)ノ♩
書店でも、ご自宅でも、お楽しみいただけます(*°∀°)

総本店 087-823-3152 香川県高松市朝日新町3-4
展示詳細については公式HPへ https://publications.asahi.com/news/1980.shtml